2026.10.30
小学校の英語、家庭でできるサポート
2020年度から、小学校の英語が大きく変わりました。3・4年生では「外国語活動」として英語に親しみ、5・6年生では「外国語」が教科になり、成績もつくようになっています。
「家で何かしたほうがいいの?」と気になる保護者の方に向けて、家庭でできるサポートをまとめました。
3・4年生は「英語って楽しい」を育てる時期
3・4年生の外国語活動は、聞くこと・話すことが中心です。歌やゲーム、あいさつのやりとりを通して英語に慣れていきます。
この時期は、家でも英語の歌を流したり、授業で習ったフレーズを使って「How are you?」とあいさつしてみたりするだけで十分です。楽しかった経験が、5年生からの学びを支えます。
5・6年生は「読む・書く」が加わる
5・6年生になると、聞く・話すに加えて、読むこと・書くことが始まります。ここでつまずきやすいのが、「音は知っているのに、文字になると読めない」という場面です。
英語の音とつづりの関係を学ぶフォニックスを知っておくと、初めて見る単語にも自分で挑戦しやすくなります。
家庭でできる3つのサポート
① 授業の話を聞く:「今日はどんな英語をやったの?」と聞いてみてください。説明することが、そのまま復習になります。
② 音読をほめる:教科書や絵本を声に出して読んだら、うまく読めたところを具体的にほめましょう。
③ 英語にふれる時間を少しだけ毎日:長い時間より、1日5分でも続けることが力になります。
中学校の英語につなげるために
中学校では、読む・書く量が一気に増えます。小学生のうちに、英語を「聞ける・話せる・読める」状態にしておくと、中学校の学習にも自信を持って進めます。
Bebe English School の小学生クラスでは、フォニックスと多読を軸に、聞く・話す・読む・書く力をバランスよく育てています。学校の英語に合わせた進め方も、お気軽にご相談ください。